
大西駿貴(おおにしとしき)とは?
学習院大学文学部心理学科4年生。姓は大西。あだ名も大西。ネットで代表教来石のインタビュー記事を読んだのをきっかけにワールドシアタープロジェクトに参画。焼き鳥屋さんの厨房でアルバイトをしながら学費を払っていた苦学生。素直で粘り強い性格。
「スプラッタ映画を観ながら肉食べられます」という発言に、代表は「やばい子かも…」と思い、ちょっと距離を置いたという。カンボジアで突風に遭っても、火傷をしても動じない。唯一犬に怯えていたときだけが人間らしかったとメンバーは語る。何かお願いすると「わかりました」と静かに返事がきて、必ず実行してくれる。「暗殺せよ」というと「わかりました」と返ってきそうで怖い。現地での出来事を独特の視点と文章で日誌に書いている。
学習院大学文学部心理学科4年生。姓は大西。あだ名も大西。ネットで代表教来石のインタビュー記事を読んだのをきっかけにワールドシアタープロジェクトに参画。焼き鳥屋さんの厨房でアルバイトをしながら学費を払っていた苦学生。素直で粘り強い性格。
「スプラッタ映画を観ながら肉食べられます」という発言に、代表は「やばい子かも…」と思い、ちょっと距離を置いたという。カンボジアで突風に遭っても、火傷をしても動じない。唯一犬に怯えていたときだけが人間らしかったとメンバーは語る。何かお願いすると「わかりました」と静かに返事がきて、必ず実行してくれる。「暗殺せよ」というと「わかりました」と返ってきそうで怖い。現地での出来事を独特の視点と文章で日誌に書いている。
ワークショップの様子は、みんながわいわいとしていて楽しかった。学年は、1年生くらいの子から中学生くらいの子までで、大体同じ学年くらいの子たちが同じあたりに座っていたので、同じくらいの子たちが一緒のグループになっていた。結果は、学年によって差が大きかった。理由はおそらく字が書けないからだろうとナットとリッダさんは言っていた。でも、大きい子たちはよくできていた。ただ、このワークショップは参考になった。(大西日誌より)