2016年12月上映の様子

駐在員・大西
上映前にワークショップとして、登場人物の紹介や渡り鳥の紹介をした。そのあと、ニルスを上映して、上映後、ワークショップを行った。ワークショップは、職業について考えるワークショップだった。まずは、映画という切り口から、アニメってどうやって出来ているのかを紹介してから、「どのような人が関わっているでしょうか」という問いを例えで出して、こんな人がいますと紹介した。そのあと、自分たちの身近な職業に関して、”どのような人が関わっているか”を紙に書きだすというワークショップを行った。そのお題は、サッカー選手、医者、服屋、レストランだった。

ワークショップの様子は、みんながわいわいとしていて楽しかった。学年は、1年生くらいの子から中学生くらいの子までで、大体同じ学年くらいの子たちが同じあたりに座っていたので、同じくらいの子たちが一緒のグループになっていた。結果は、学年によって差が大きかった。理由はおそらく字が書けないからだろうとナットとリッダさんは言っていた。でも、大きい子たちはよくできていた。ただ、このワークショップは参考になった。(大西日誌より)

大西駿貴(おおにしとしき)とは?
学習院大学文学部心理学科4年生。姓は大西。あだ名も大西。ネットで代表教来石のインタビュー記事を読んだのをきっかけにワールドシアタープロジェクトに参画。焼き鳥屋さんの厨房でアルバイトをしながら学費を払っていた苦学生。素直で粘り強い性格。
「スプラッタ映画を観ながら肉食べられます」という発言に、代表は「やばい子かも…」と思い、ちょっと距離を置いたという。カンボジアで突風に遭っても、火傷をしても動じない。唯一犬に怯えていたときだけが人間らしかったとメンバーは語る。何かお願いすると「わかりました」と静かに返事がきて、必ず実行してくれる。「暗殺せよ」というと「わかりました」と返ってきそうで怖い。現地での出来事を独特の視点と文章で日誌に書いている。