2017.03.08【第一弾】世界の映画事情!〜“映画館にはポップコーン”の謎〜

こんにちは!

みなさんが映画を観るときに、欠かせないものってなんでしょうか。
そうです、ポップコーンです。

caramel popcorn / naitokz

私は、映画館に行って映画を観るときは
“100%”ポップコーンを片手に映画を観ます!
私にとって、そのひと時が至福なのです。

しかし、バレンタインシーズンにふと思いました。
なぜ、映画のお供に
チョコレートじゃなく
ポップコーンが選ばれたのか…と。

そこで!
映画にはポップコーンの謎
解き明かしていきたいと思います!

ポップコーンを最初に映画館に導入したのは、、アメリカ!

では、そんなアメリカの映画史に沿って
一緒に謎解きをしていきましょう。

1. サイレント映画時代

『The Gold Rush』︎(United Artists Entertainment LLC, 1925)

1885年にポップコーンマシーンが導入。
手もそれほど汚れず、気軽に食べれることから、
街を行き交う人々はたちまちポップコーンの虜になりました。
しかし映画館側は
ポップコーンを毛嫌い。
なぜだと思いますか?

正解は、「サイレント映画」を上映していたから。
サイレント映画は音がないため、スクリーンに集中しないと
内容が理解できなくなってしまいます…

ポップコーンに限らず、
食べ物を映画館に持ち込むこと自体、
考えられない時代だったんですね。

2. ターキー映画のはじまり

1927年、映画史が大きく動きます。
「ターキー映画」の導入です。
「ターキー映画」の登場で映像だけでなく、音の情報も得られるようになります。

そんな「ターキー映画」が登場したときのアメリカはまさに大不況の最中。
高価な食べ物よりも、安くておいしいものへのニーズが
ぐーんと上がったのです。

そうです、ポップコーンの出番です。

当初、ポップコーンは映画館の中ではなく、外のみでの販売でした。
しかし、徐々に映画館内での販売が許されるようになり、
現在の映画館のように、ポップコーンが定着したのです。

3. 現在の映画館事情

1970年代から、映画館側が利益追求に走ります。
チケットで映画代でお金をとること以外にもお金を絞れるところとなると
ターゲットとなるの食べ物くらいなわけで。

その結果、以前よりもポップコーンも高価になったため
買う人が減ってしまいましたよね。

それでもなお、
“映画館=ポップコーン”の定義は
今もなお崩れていないと
ポップコーン好きの私は信じています!

まとめ

これまでポップコーンと映画館の関係について書きましたが
実は、World Theater Projectの映画配達人も、
過去の上映で映画と一緒にポップコーンを届けているのです。

村のお母さん方と協力し、カンボジアの岩塩入りのポップコーンを作りました。

子どもたちにも好評でした!

“ゆめのはいたつにん”とポップコーンのコラボで、
面白い化学反応が起きた瞬間でした。

最後まで、読んでくださったみなさん!
今度、映画館に行く時は、
ぜひポップコーンを買ってくださいね。

では、楽しい映画ライフを!
第二弾もお楽しみに。

(記事作成者:大角)