【イベント報告】映画で変わる、カンボジア。〜駐在員から聞く映画の話-2017.03.26-

3月26日、パソナカンボジアクラブ様が主催してくださった
「映画で変わる、カンボジア。〜駐在員から聞く映画の話」にて、
半年間の駐在任期を終えて帰ってきた
大西駿貴(おおにし・としき)が現地報告をさせていただきました。

大西駿貴プロフィール

学習院大学文学部心理学科4年生。子どもの頃から映画好き。「ライアーゲーム」の主人公に憧れて、大学では心理学を専攻。大学4年生の時に1年間休学して、NPO法人World Theater Projectで活動。駐在員としてカンボジアで映画配達人のマネージャーを務める。

▼「ギャップイヤーや海外で暮らすことは特別なことではない」(「ギャップイヤー・ジャパン」寄稿文/2017年2月20日)
http://japangap.jp/essay/2017/02/post-118.html

▼カンボジアで「自分探し」、悩む大学生が「答え」探る(「オルタナS」/2017年3月29日)
http://alternas.jp/study/global/68959

パソナカンボジアクラブ様のご紹介

まずは主催してくださったパソナカンボジアクラブ様から活動のご紹介。

パソナカンボジアクラブ様は、人材派遣PASONAの素敵な社員の皆様で構成されていて、
カンボジアと日本をつなぐイベントを定期開催していらっしゃいます。

イベントの収益は、カンボジア日本友好学園の奨学金サポートへ寄付されています。
この日の参加費は、カンボジア日本友好学園様とWorld Theater Projectにもご寄付いただきました!

また、カンボジア発のシャツブランドSui-Johの広報や販売も行ってらっしゃいます。
Sui-Johさんは弊団体にもファンが多く、カンボジアの映画配達人のユニフォームもSui-Johさんオリジナルなんです。

 

『映画の力』 教来石

次に、教来石から団体紹介。
リュミエール兄弟から始まる「映画の歴史」や「映画の力」についてもお話させていただきました。

この日の写真撮影は、団体の写真を3年前から撮ってくれている黒澤真帆さん
真帆さんの優しくてあたたかい写真、とても素敵です。

『現地の活動報告』 大西

いよいよ大西からの報告です。

そもそもなぜワールドシアタープロジェクトに入ったのか。
映画好きだった大西。大学二年生の終わり頃、
来年から就活だなと思った時に、映画に関する仕事を検索してみたそう。
その時に見つけたのが、教来石のインタビュー記事

面白いことやってる人がいるなと思ったけれど、
それからしばらくその記事のことは忘れていたとのこと。
大学三年生になって部活やバイトも落ち着いてきて、
新しいことをやりたいなと思った時に記事のことを思い出し、
団体を検索したら、ちょうど明日イベントをやるとニュースが。
イベントに参加して教来石に会ったのをきっかけに、活動に参加するようになりました。

最初は日本での映画イベントを担当していて、クリスマス映画祭などを開催。
カンボジア駐在を決意するまでのエピソードや、現地でのスタッフとのやりとりに苦労した話、
州からサポートを得るまでの報告をしました。

大西の後任は、日本人の駐在員を置かず、
カンボジア人のプロム・サムナンがマネージャーになることを発表。

引き継ぎの時のお話もさせていただきました。

ワークショップ

大西の話のあとは、メンバー渕崎がファシリテートするワークショップ。

好きな映画とその理由をグループで共有し合います。

渕崎の好きな映画は『アリス・イン・ワンダーランド』。
自身が受験で悩んでいるときに、主人公のアリスから力をもらったからだそうです。

カンボジアの子どもたちに映画を届ける映画配達人になったと想定してもらって、
どんな映画を届けたいのか、グループで話し合ってもらいました。





映画とご自身のエピソードをまじえながらお話いただき、各班で盛り上がりました。
イベントが終わったあともグループの皆さんで話し込む方たちの姿が^^

最後は記念写真。Sui-Johグッズも一緒に。

ご参加くださった皆様、
主催してくださった一般社団法人sokha cambodia、
ご協力くださったパソナカンボジアクラブ様、素敵な時間をありがとうございました!


▼パソナカンボジアクラブ様のFacebookページはこちら
https://m.facebook.com/pcambodiaclub/