ゆめの配達人体験ツアーの同窓会を実施しました!-2017.04.08-

ツアー参加者のみなさんお帰りなさい

こんにちは。World Theater Projectでスタディツアーを担当している岩山です。

2月18日(土)~2月23日(木)の期間で行われた
株式会社ピース・イン・ツアー様による
「地球の歩き方の旅 カンボジア 村の子どもたちに映画を届ける活動
~夢の配達人になろう!~5・6日間【2017春】」

のツアー参加者の皆様とツアー同窓会を行いました。

同窓会ではどんな想いをもってツアーにのぞみ、どんなことが得られたのか、
参加者の皆様から直に聴くことができました。

高校生、Nさん
物資の支援などではなく、自分の大好きな映画で子どもたちに力になることができないかと考え、調べていた時に(ツアーを)見つけ、ぴったりだと思って参加しました。
大学生、Yさん
映画を観て色々なことを知り、映画に恩返しがしたいと思った。参加したら逆に映画からもっと色々なことを教えてもらった。
大学生、Kくん
夢を届ける活動だったので、自分も夢について考えさせられました。帰国後は勉強を大切に思い、(夢に向かって)TOEFLの勉強を始めました。
大学3年生、Nさん
カンボジアのイメージが変わりました。(電気のない農村部で)機械に頼らなくても、自分たちの力で楽しく生活している姿を目で見て、今まで知らなった幸せに気づけました。

このように、World Theater Project(以下、WTP)のスタディツアーに参加された皆様は、
子どもたちに夢を届けるだけでなく、ツアーの中で自らの人生を豊かにする発見をして下さっています。

せっかくの機会なのでWTPのスタディツアーについてご紹介させて頂きます!!

WTPのスタディツアー

スタディツアーとは学びを目的としたツアーです。
昨今、NPOと旅行会社がコラボし、多くのスタディツアーが開催されています。

数あるスタディツアーの中でも、WTPのツアーが特殊なのは、
途上国に届けるものが“映画”だということです。

届けるものが映画であるだけに、
他のツアーでは考えもしないことを考えられるツアーになっています。
映画上映体験だけではなく、村の訪問や観光を通して、
よりカンボジアのことを知ることができます。

参加者層

これまでに3回のツアーを実施し、23名の方にご参加頂きました。
高校生、大学生、社会人、幅広くご参加頂いています。
男女比では女性が少し多めになっています。
ほとんどの方がお一人の参加です。

担当者より

3度目のスタディツアーが無事催行され、帰国した参加者の皆様の笑顔が見られ、
ほっと胸をなでおろす思いです。

私は2年前より弊団体に加わり、スタディツアーの担当をさせて頂いています。
冒頭でご紹介させて頂いたような参加者のお声が聴けた瞬間が
この活動をやっていて良かったと思える大きな喜びを感じる時です。

スタディツアーと映画上映には共通点があります。

映画を届けたからといって
子どもたちの生活がすぐに変わるわけでもなければ、
スタディツアーに参加したからといって
その人たちの生活が劇的に変わることもないでしょう。

しかし、映画を観た体験、ツアーに参加した経験は、
その人たちの心の中で“ゆめのたね”として残り、
いつか芽が出る日が来るかもしれない可能性を秘めています。

我々のミッションは
「生まれ育った環境に関係なく、
子どもたちが夢を持ち人生を切り拓ける世界をつくる」
ですが、

モノも情報も映画も溢れている日本にいるからこそ
気づけないことがたくさんあると思います。

参加者の皆様にカンボジアで上映体験をしたからこその気づきを得て、
自分の人生をより豊かにするものを持ち帰って頂きたい、
そんな想いで活動をさせて頂いています。

大好評だったWTPのスタディツアー!
次回は17年8月、9月に開催予定です!
詳しくは「地球の歩き方の旅 ツアーホームページ」をご覧ください!
http://arukikata-campus.jp/travel/program/volunteer-summer-southeastasia018/

岩山淳史(いわやま・あつし)
1990年生まれ。埼玉県出身。社会人メンバー。
2015年よりWTPの活動に参加。
スタディツアー事業部リーダーとして団体初のスタディツアーを催行。