満足度94%イケメン俳優人だけじゃない『帝一の國』の魅力を徹底解説!

満足度94%(coco映画レビュアー満足度より)

Filmarksではなんと評価4.1という、今絶賛公開中の映画といえば

大人気若手俳優”菅田将暉”主演、究極の権力闘争コメディ『帝一の國』ですよね!!

主人公赤場帝一を演じた”菅田将暉”はもちろん、その友人、ライバル役を演じたのは”野村周平”、”竹内涼真”、”間宮昭太郎”、”志尊敦”、”千葉雄大”という主役級の豪華な若手俳優人達。

もうこれだけで見に行く価値十分ですが、ちょっと待ってください!!

じつは豪華俳優陣だけじゃない様々な魅力がこの映画には目白押しなんです!

そこで今回は”イケメン俳優だけじゃない”映画『帝一の國』の魅力を徹底解説したいと思います。

(C)2017フジテレビジョン 集英社 東宝 (C)古屋兎丸/集英社

角度は違えど皆真っすぐ!!

時は昭和。全国屈指の頭脳を持つ800人のエリートたちが通う日本一の超名門・海帝高校。そこで生徒会長を務めたものには、将来内閣入りが確約されているという。そんな中、大きな野心を抱えた主人公・赤場帝一は待ち受ける強力なライバル達とともに壮絶な派閥争い、政権闘争へと踏み出す。

©2017フジテレビジョン 集英社 東宝 ©古屋兎丸/集英社

まさに究極の学政権闘争コメディです。

私もさっそく映画館に観に行きましたが、主人公・赤場帝一はもちろん、それに負けず劣らずキャラの濃い登場人物たちの熱すぎる行動に、思わずみんな笑いがこぼれていました。

けれど彼ら全員面白いことをしよう!だなんて思っていないんですよね。

とにかく自分の野心の為に、汚い手を使えど、全力な彼らの生き方は皆角度は違えど真っすぐ。そしてとにかく熱い!

だからこそただ面白いだけじゃない、全力で面白い!そんな作品でした。

究極学園政権闘争コメディ × 映画『ジャッジ』監督 永井聡

そんな熱きコメディを手掛けたのは、CM界出身の監督である”永井聡”

2014年には妻夫木聡や北川景子など豪華キャストによる『ジャッジ!』で長編映画監督デビューを果たし、『世界から猫が消えたなら』では現実とファンタジーが混ざり合う独特な世界観の作品を手掛けました。

そんな彼の長編映画3本目が『帝一の國』

©2017フジテレビジョン 集英社 東宝 ©古屋兎丸/集英社

『ジャッジ!』でみせた、熱きコメディ要素は本作でより磨きがかかり、物語と綺麗にマッチ。”笑いあり、涙あり!?”という、コメディだけれど、いやだからこそ感動するその魅力は永井監督だからこそ表現できた魅力の一つです。

 

制服はすべて特注品!徹底された衣装

(C)2017 フジテレビジョン 集英社 東宝 (C)古屋兎丸/集英社

原作の世界観を忠実に再現する為には衣装も重要なポイントの一つ。

帝一たちが着ていた制服はすべて特注で作られたもので、エキストラ用だけでなんと400着!袖の白線は一年は一本、二年は二本、三年は三本と細部まで徹底的に作られています。ちなみに帝一の親友である光明の上履きだけ猫のイラストが描かれているそう。(笑)

また本作では制服だけでなく帝一の私服シーンもあり。原作通りのそのファッションセンスは、自分なりには全力でお洒落しているが、周りとはズレているという設定ということで、なかなかインパクトのある仕上がり。これはチェックしておきたいところですね!

 

監督も大絶賛!主題歌はクリープハイプの『イト』

本作の主題歌に起用されたのは、クリープハイプによる書下ろしの新曲”イト”。

©2017フジテレビジョン 集英社 東宝 ©古屋兎丸/集英社

この曲はライバルを蹴落とし勝ち残ろうともがく登場人物たちの、人生模様を操り人形の「糸」と生き抜く戦略の「意図」にかけて表現した作品。

勢いのあるメロディーと、思わず映画のシーンを思い起こさせる歌詞は一度聞いたらはまってしまうこと間違いなし!

 

豪華キャストに面白いストーリー、徹底された衣装に、映画にピッタリの主題歌まで、まさに非の打ち所がない仕上がり。

他にもまだまだ語り尽くせない魅力が満載の映画『帝一の國』は絶賛公開中!

ぜひこの機会に映画館に見に行ってはいかがでしょうか?

記事作成者:Filmeet 事業部 / 吉永理沙(よしながりさ)