【イベント報告:関西】~映画×国際協力~途上国の子どもたちに映画を届けるNPO World Theater Project 現地活動報告会 -2017.5.21-

日本長屋×アジア料理×カンボジアでの映画配達人体験談!!

こんにちは。World Theater Project関西支部の山本です。

当日のみならず一部下見の際の写真も使用しております。ご了承ください。

世界文化多様性デーである5月21日、

趣のある日本長屋 Cafe gallery phteahさんで
カンボジア料理を食べながら
映画を通した国際協力の体験をWTPスタッフの女子大生が語るイベントを開催しました。

Cafe gallery phteahさんは
まるでおばあちゃんの家に来たかのようなアットホームな雰囲気。

参加者の皆様が続々と集まってきます…

満員御礼のなかイベントスタートです!

まずはカンボジアクイズ!

参加者は社会人・大学生半々で、様々な繋がりから単独でご参加くださった方がほとんどでしたので、皆様が打ち解けてリラックスできるよう、カンボジアクイズを行いました!

知っていて当然の”仏”レベルから超難関の”鬼”レベルまで
カンボジアにまつわるクイズを出題し、あっという間に盛り上がりました。

ちなみに皆様、カンボジアの国旗の色がそれぞれ何を表しているかご存知ですか??

(正解は赤が「国家」、青が「王権」、白が「仏教徒」なんです!)

興味深々カンボジア料理

当イベントの醍醐味のひとつがCafe gallery phteahさんこだわりのカンボジア料理。
気になるメニューは…

・ソムローカリー(カンボジア風カレースープ)
・チャークダウ(鶏肉のレモングラス炒め)
・ドロップドッ(焼きなすのタマリンドソース漬け)
・ニョアミースーア(春雨サラダ)
・雑穀ごはん
・コーヒー or 紅茶

店主 中西さんよりお料理紹介。店名「プテア」はカンボジア語で「家」という意味だそう。
辛すぎず美味しい!と大好評。
私も食べたのですが、ココナッツミルクベースのカレーは癖になる味ですね!
食後の飲み物は、男性はコーヒー、女性は紅茶ときれいに分かれました。面白い。

スタッフ新山のカンボジアスタディツアー体験談

映画好きな彼女がWorld Theater Projectに参加するに至る話から始まり、日本における活動が実際現地で結びついているのか?自分がやっていることは子ども達の役に立っているのか?などの疑問を胸に、現地の子ども達や大人と接して自分なりに思ったことを熱く語りました。私も現地にまだ行ったことがなく参加者の方々と同じようにワクワクしながら聴きました。

話の中で印象深かったことは、

現地の方が、
「自分も子供の頃は夢を持っていた。しかし家庭の事情で学校に通うことが出来なくなった。その夢を叶えることが出来なかった。映画を観ることで子どもたちは勇気や希望をもらい、夢を持つモチベーションを維持出来るようになるのではないか。とても良い活動だと思う。」

と話されていたことです。実体験からの想いは納得感が大きいです。

個人的意見ですが、職業の選択肢を増やすこと以上にもっと大切だと感じることがあります。
最近は特に時代の流れが速く、今ある職業の60%は子供たちが大人になるころにはないと言われている。逆に今ない新しい仕事も出現してるだろう。だから、どんな時も夢を持ち、今なければ自分でやりたい仕事を生み出せるようなたくましい心を育むのに映画も一役を担えるのではなかろうか。私も映画から学ぶものは大きい。

と思いました。

新山の話を聴いて、私も是非スタディツアーに参加したい!と思いました。

今後もスタディツアーを通して、より多くの方々に私たちの活動に触れていただけたらと思います。

次回のスタディツアーは申込受付中です!

イベント終了

…のはずが、そこからそれぞれの心に残る映画の話などで大盛り上がり。
好きな映画が同じだったり、知らない映画は観たくなったり。
話に夢中になり、時間も忘れてしまうほどでした!

参加者の方々と距離が近く、
映画や国際協力を通じてまた人と人との繋がりが広がる機会となりました。

また参加者の皆さんとお話しできる日を楽しみにしております♪

ありがとうございました!!

次回イベント

次回の関西支部主催イベントは、7月の梅雨時だからこそ出かけたくなるよう皆でわいわい語り合うイベントを企画中ですので、詳細が決まり次第アップします!是非、ご参加ください!

記事作成者
山本貴栄(やまもとあつえ)
宝塚市在住。
税理士。社会人1年目・大学2年の娘、小学6年の息子を持つ母。
趣味は、読書、映画鑑賞、音楽、料理、スポーツ(やるのも観るのも)、人・子どもがキラキラ輝けるには?について考えること。
2016年6月よりWorld Theater Project関西に参画。主に広報担当。