【イベント報告】Screen Shot Café 〜映画“僕せか”から見えるカンボジアについて語ろう〜 −2017.05.21−

今回はテーマ性のある映画について語り合うイベント
Screen Shot Café の第1回目!

こんにちは!World Theater Projectの菊地です。
5月21日(日)のお昼・東京(飯田橋)にて、Screen Shot Caféの第1回目・学生による国際協力がテーマとなっている映画『僕たちは世界を変えることができない but, we wanna build a school in Cambodia.』について参加者同士に語り合っていただくイベントを開催しました。

今回は映画の主人公の世代に合わせて、20代限定のイベント!

女性4名、男性1名の計5名の方が参加してくださいました。
学生の方が多く、とてもフレッシュなメンバーが集まりました。

まず、最初は自己紹介をしていただきました。
今回のテーマの映画“僕せか”のように実際にカンボジアで学校建設をしたことがある方や
カンボジア好きの方など、どんなお話になるのかワクワクしてきました。

“僕せか”の舞台はカンボジア!

映画の舞台に合わせて、今回のイベントはカンボジアレストランで開催しました。
自己紹介をしていると・・・美味しそうなカンボジア料理が次々と運ばれてきました。

カンボジアレストラン「バイヨン」のランチメニューは
とってもボリューミーでおなかいっぱいになりました!!

《印象に残ったシーン》について熱く、語る!!

参加者のみなさんに“僕せか”の印象に残ったシーンを伺いました。

Aさん
「コウタがお父さんのお手伝いのために学校に行けない少年にボールペンをあげるシーンで見せる少年の笑顔が素敵すぎる!なんであんなに素敵な笑顔なの?」
Bさん
「私がカンボジアで学校建設したときの子どもたちも素敵な笑顔でした!」
Cさん
本当に最高の笑顔ですよね!日本人なんて毎日顔死んでますもんね(笑)」
スタッフ
「他の方はどんなシーンが印象的でしたか?」
Aさん
「映画に移るカンボジアの景色が綺麗!カンボジアの景色ってあんなに綺麗なの?」

この質問に実際にカンボジアに行ったことがある参加者の方が・・・・・

Bさん
「行く前に想像していたより、綺麗でしたよ!!」
Aさん
「この壁に飾ってある絵アンコールワットですよね??
アンコールワットとか行ってみたいです〜〜」
Cさん
「私が行ったときはアンコールワットの水が干からびてました(笑)アンコールワットは行く時期が重要ですよ(笑)」

などと会話が弾んでいき、

スタッフ
「他に印象に残ったシーンってどこですか?」
Cさん
「コウタが学校に行けない少年のために
荒地を地元の人々と耕すシーンがとっても印象的でした。」
Dさん
「必死に少年のためにコウタが頑張っている姿のシーンですよね。地元の人も一緒に頑張っていて・・・・あれは確かに印象的でした」

初対面にも関わらず、話が盛り上がっていき、

実際にカンボジアに行ったことがある方からはこんな意見も・・・・

Cさん
「コウタがカンボジアから帰ってきた後の消息感が・・・・
私もカンボジアから帰ってきて1週間はあの状態でした」
Bさん
「確かに・・・途上国に行った後とか何もしたくなくなりますよね」
Cさん
「この映画はしっかりとそういう学生の内面まで描かれていて、とても感じるものがありました」

話はどんどん深い話題へ

今回のテーマの映画“僕せか”は、学生によるカンボジアでの学校建設活動の実話を映画化した作品で、作中に描写されている”支援の在り方”に話が移っていきます。

Aさん
「実際にカンボジアに立てた学校ってどうなっているの?」
スタッフ
「この映画で建てられた学校は主人公のコウタさんがその後も学校を維持するために支援しているみたいですよ。そして今は病院を建設するために行動されているみたいです!」
Eさん
「コウタたちのお金の集め方って正解なのかな?」
Dさん
「クラブイベントでのお金集めってちょっと違うのかなって思ってしまった部分もあります・・・。」
Cさん
「でも実際に行動に移しているコウタたちは偉いなって思います。」
Bさん
「クラブイベントってボランティアとはかけ離れているイメージだけど、行動に移さないより全然いいと思います!」

などなど・・・・様々な意見が飛び交いました。

このような話をしているとあっという間に2時間が経過・・・・
参加者の皆さんは映画からカンボジアについてたくさん語り合ってくださいました!

参加者のご感想

20代男性
カンボジア料理店での開催で非常に良かった
20代女性
自分があまり注目していなかったシーンに対する意見を聞けたことと、トークの中で多くの疑問をもてたことが良かった。
20代女性
映画をみただけでは分からなかったカンボジアの現状、本当に学校を建てることはいいことなのか、それだけで終わってしまってはむしろ良くないのではないか、などなど考えさせられるお話が聞けて心から来てよかったと思いました。 素敵な時間をありがとうございました。

Screen Shot Cafe は“僕せか”のようにテーマ性のある映画について語ろうという企画!

このように同じ世代の人と集まって何かについて語り合う機会ってあんまりないですよね?
映画は時に普段の生活とはちょっと違う話題について、私たちに考える機会を与えてくれるものでもあります。
休日のランチタイム、一緒に映画から色々なことを語り合ってみませんか?

今後もScreen Shot Cafeは定期的に開催していきますので、ぜひ興味のある方はご参加ください⭐︎

記事作成者:

菊地夏美(きくちなつみ)
1994年生まれ。宮城県出身。拓殖大学国際学部卒。
趣味は旅行と料理。2016年12月よりWorld Theater Project ファンドレイジング事業部に参画。