金澤町家シネマ(4月上映)~映画『ソニータ(Sonita)』~

自分の人生が、他の誰かに決められたら、どうしますか?

自分には、夢がある。

でも、

その夢は、いまの自分の環境では、
実現ができそうにない。

自分の将来は、家族のためといって、
自分の親に決められてしまう。

どうしようもない現実があっても、
夢に立ち向かおうとする、少女の生き様を描いた、
ドキュメンタリー映画。

この映画から、きっと私たちも夢に向かって、歩き出す勇気を貰える。

◎上映作品『ソニータ(Sonita)』

ソニータの夢は有名なラッパーになること。
しかし、現在の彼女のファンはイランの首都テヘランの子ども保護施設の子どもたちだけ。
彼女は、パスポートも滞在許可証もなく、アフガニスタンのタリバンから逃れてきた難民。
アフガニスタンに住む親は、16歳になったソニータを、古くからの習慣どおりに見ず知らずの男性に嫁がせようとする。
しかし、家族との関係も失いたくない。
そんなジレンマを抱えながらも女性が歌うことが許されないイランで、ソニータはどうしたらラッパーになる夢を叶えることが出来るのだろうか?

原題:Sonita 製作年:2015年
製作国:スイス・ドイツ・イラン
制作:TAG/TRAUM 共同製作:INTERMEZZO FILM、 ロクサレ・ガエム・マガミ、NDR、RTS、SRG SSR、DR
配給:ユナイテッドピープル 時間:91分

◆著名人のレビュー:
心に鍵をかけるのをやめたソニータ
彼女の中の怪獣が暴れだした
それ、を音楽という。
もう誰にも止められない
言葉の生まれる瞬間を
映画を通して立ち会えると
こっちも興奮してしまう
あなたも
詩人誕生の目撃者になりませんか
─ 一青窈(歌手)

◆一般の方からのコメント:
・まさかドキュメンタリーでこれほど泣かされるとは思いませんでした!

・音楽をもって伝えることの意味が確かにあって、それが純真な夢であることに、感動なくしては観られない。本当に観て良かったと思うし、観てほしい。悲観ではなく希望の詰まった映画でした。

・この映画に至っては内容があまりにも衝撃的なリアルすぎて、監督が介入せずにはいられずある部分でドキュメンタリーですらなくなっています。

<開催概要>

■日時:2018年4月21日(土)

■会場:金沢学生のまち市民交流館・土蔵
石川県金沢市片町2丁目5−17

■参加費:
大人   :1,000円
大学生  : 800円
高校生以下: 500円
※学生料金の場合は、学生証の提示が必要となります。
※参加費の一部は、チャリティー活動に使われます。
(あなたが映画を観れば、World Theater Projectを通じて、途上国の子ども1人が映画を観ることができます。)

■時間帯:
①午前の部-11時00分~13時30分(受付開始:10時45分)
②午後の部-14時30分~17時00分(受付開始:14時15分)

■定員:10名/回

■申込:下記申込フォームから申し込みください。

■イベント内容
①映画上映『ソニータ(Sonita)』
②主催団体 World Theater Project 紹介
③座談会 (映画感想シェア会)
※座談会は任意参加となります。

■アクセス
北陸鉄道バスで
「片町」下車徒歩2分
「片町中央通」下車徒歩5分

【土蔵の行き方】
・片町きらら方面から来た場合、正面玄関の裏になりますので、
建物側に向かって、左側の飛び石に沿って、建物沿いに進みます。
・建物沿いに沿って進んだ後に、右手に玄関がございます。
・(建物内)玄関入ってすぐに、左に進んでいくと、突き当りがあり、そこを左に進むと、土蔵があります。(案内札もあります。)

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主催団体:World Theater Project 北陸
2012年9月に設立したNPO法人 World Theater Projectの北陸支部。「生まれ育った環境に関係なく、子どもたちが夢を持ち人生を切り拓ける世界をつくる」をミッションに掲げ、カンボジア農村部の子どもたちに、クメール語に吹き替えたアニメ映画を届ける活動を実施。発電機と上映機材を持ち込んで、村の学校や広場で即席の映画館を作っている。国内では「先進国の人が映画を観たら(楽しんだら)、カンボジアの子どもたちも映画を観られる仕組み作り」を目指し、映画に関するイベントを多数開催。参加費から経費を除いたものをカンボジアの活動への寄付としている。
北陸では、金沢を中心に、活動報告会、映画上映、映画関連イベントを行い、支援者などの呼びかけを行っている。