金澤町家シネマ(5月上映)~映画『もうひとりの息子-The Other Son-』~

自分の大切な家族…

その家族と、実は血が繋がっていないことが分かったとき
自分はどう感じるだろう。

イスラエルとパレスチナ…根深い対立を残す2つの国
それぞれの国に住む、2つの家族。

出生時にその家族の子どもは取り違えられていた。
イスラエルとパレスチナ、その事実が明らかになったとき
2つの家族は?

様々な障壁が絡みながら、
そこに希望を見いだす、家族の物語。

子どもを持つ親世代、
主人公たちと同じ世代の大学生・高校生に観てほしい映画です!

◎上映作品『もうひとりの息子-The Other Son-』

テルアビブに暮らすフランス系イスラエル人の家族。
ある日、18歳になった息子が兵役検査を受ける。
そして残酷にも、その結果が証明したのは、息子が実の子ではないという信じ難い事実。
18年前、湾岸戦争の混乱の中、出生時の病院で別の赤ん坊と取り違えられていたのだ。やがてその事実が相手側の家族に伝えられ、2つの家族は、それが“壁”で隔てられたイスラエルとパレスチナの子の取り違えだったと知る……。
アイデンティティを揺さぶられ、家族とは何か、愛情とは何か、という問いに直面する2つの家族。はたして、彼らは最後にどんな選択をするのだろう。

原題:Le fils de l’Autre 英語題:The Other Son
監督・脚本:ロレーヌ・レヴィ 原案:ノアム・フィトゥシ
出演:エマニュエル・ドゥヴォス、パスカル・エルベ、ジュール・シトリュク、マハディ・ザハビ、アリーン・ウマ
2012年/フランス映画/101分/フランス語、ヘブライ語、アラビア語、英語/Scope 2.35/配給:ムヴィオラ
© Rapsodie Production/ Cité Films/ France 3 Cinéma/ Madeleine Films/ SoLo Films

◆著名人のレビュー:
“大きな壁に隔てられた向こう側とこっち側。
パレスチナとイスラエルの断絶というテーマ深く内面的にとらえることに成功した素晴らしい作品。
子供の取り違えという運命につき当たった若者二人が未来への答を教えてくれている。 ―加藤登紀子さん(歌手)”

<開催概要>

■日時:2018年5月27日(日)

■会場:金沢学生のまち市民交流館・土蔵
石川県金沢市片町2丁目5−17

■参加費:
大人   :1,000円
大学生  : 800円
高校生以下: 500円
※学生料金の場合は、学生証の提示が必要となります。
※参加費の一部は、チャリティー活動に使われます。
(あなたが映画を観れば、World Theater Projectを通じて、途上国の子ども1人が映画を観ることができます。)

■時間帯:
①午前の部-11時00分~13時30分(受付開始:10時45分)
②午後の部-14時30分~17時00分(受付開始:14時15分)

■定員:10名/回

■申込:下記申込フォームから申し込みください。

■イベント内容
①映画上映『もうひとりの息子 “The Other Son”』
②主催団体 World Theater Project 紹介
③座談会 (映画感想シェア会)
※座談会は任意参加となります。

■アクセス
北陸鉄道バスで
「片町」下車徒歩2分
「片町中央通」下車徒歩5分

【土蔵の行き方】
・片町きらら方面から来た場合、正面玄関の裏になりますので、
建物側に向かって、左側の飛び石に沿って、建物沿いに進みます。
・建物沿いに沿って進んだ後に、右手に玄関がございます
・(建物内)玄関入ってすぐに、左に進んでいくと、突き当りがあり、そこを左に進むと、土蔵があります。(案内札もあります。)

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主催団体:World Theater Project 北陸
2012年9月に設立したNPO法人 World Theater Projectの北陸支部。「生まれ育った環境に関係なく、子どもたちが夢を持ち人生を切り拓ける世界をつくる」をミッションに掲げ、カンボジア農村部の子どもたちに、クメール語に吹き替えたアニメ映画を届ける活動を実施。発電機と上映機材を持ち込んで、村の学校や広場で即席の映画館を作っている。国内では「先進国の人が映画を観たら(楽しんだら)、カンボジアの子どもたちも映画を観られる仕組み作り」を目指し、映画に関するイベントを多数開催。参加費から経費を除いたものをカンボジアの活動への寄付としている。
北陸では、金沢を中心に、活動報告会、映画上映、映画関連イベントを行い、支援者などの呼びかけを行っている。