映画上映ワークショップ in ガーナ

2018年12月18日、2月3日とガーナ北部のノーザン州にある2つの学校で映画上映会とワークショップを開催しました。

12月18日はノーザン州サベルグ郡にある聾学校での上映。ここには聴覚障害支援の協力隊員が派遣されているので、彼女に協力してもらい、学校での上映をさせていただきました。

この映画は音声が無いので耳が聞こえなくても楽しめます。当日は幼稚園児から中学生までの約50名が一堂に会して40分ほど映画鑑賞をし、その後は映画のひとつのトピックを取り上げて小麦粉粘土を使ったワークショップを開催しました。

多くの生徒が初めて見るカラフルな粘土に最初は戸惑っていましたが、すぐに中学生が身の回りの物を作り始まると小学生も幼稚園生も思い思いの作品を作り始めました。カメラに向けて得意げにポーズを取りながら作品を見せる生徒の目はとても輝いていました。

この学校の隊員による映画と小麦粉粘土の説明

真剣に映画を観る生徒たち

幼稚園児から中学生まで合同で小麦粉粘土ワークショップ

生徒の作品。象。

2月3日はノーザン州ウンデュワ村にあるコフィ・アナン職業訓練校での上映。

職業訓練校の生徒と教員、そして村の小学生合わせて20名ほどに向けて行いました。こちらにもPCインストラクターの協力隊員が派遣されているので協力を仰ぐことができました。

今回は映画ごとにどのような内容だったかを参加者で確認しながら次の映画に移っていきました。そして前回同様に小麦粉粘土で作品を作ってもらいました。対象年齢が高かったこともあり前回とは趣向の異なる作品が数多く完成されました。教員が真剣に作品を作っていたことがとても印象的でした。

職業訓練校のパソコンルーム

先生の作品。ベビーベッドに横たわる赤ちゃん。

職業訓練校生徒の作品。鍋とかまどとスプーン。

青年海外協力隊ガーナ派遣
草間桜子