【9/29】金澤町家シネマ~シリアの地で最後まで人を救い続けた男たちの物語~

そこに救える命がある限りーー

瓦礫と化す街で一人でも多くの命を救うため、決死の救助活動を行うホワイト・ヘルメット(民間防衛隊)に迫る衝撃のドキュメンタリー。

2013年、シリアの都市アレッポで戦災者の決死の救助を行う民間人の男たちがいた。自らの家族がいながらも、まだ銃弾などが飛び交う場所で人を救い続けた。

何故、彼らはそこまで人を救い続けたのか。
命を賭して何かを成し遂げようとする男たちのドキュメンタリー映画。

映画紹介

『アレッポ 最後の男たち-LAST MEN IN ALEPPO-』
<第90回アカデミー賞ノミネート作品>長編ドキュメンタリー部門 ほか世界中の映画祭で合計23賞受賞!

▽▽予告編▽▽

5年以上も内戦が続くシリアの都市アレッポは崩壊の危機に瀕している。取り残された市民35万人は築かれつつある包囲網に逃げ場を失い、間近に迫る死に恐怖を懐きながらも何とか命をつないでいる。前触れなく轟音と共に飛来するジェット戦闘機は、わずかな希望すら打ち砕くごとく昼夜問わず爆撃を続け、市民もろとも市街地を瓦礫へと変えていく。ここでは生よりも先に死が存在する。爆撃に次ぐ爆撃で、次から次へと命が失われていく極限の世界で、悲劇が延々と続いていく。
現場には自らの命を顧みず、生き埋めとなった生存者を救おうと駆けつける男たち「ホワイト・ヘルメット」の姿がある。家族と逃げ、異国で難民として生き延びるべきか、それとも仲間や家族のいる故郷に留まり、変わり果てたが心安らぐ場所で死を迎えるべきか。「ホワイト・ヘルメット」のメンバーの一人、ハレドは葛藤を抱えながらも救助活動を続けていく。絶望の淵で彼らが見せる勇敢さ、そして眼の前で進行する信じがたい不条理な紛争の現実に、私たちは何を見出すことができるのだろうか。

【映画情報】

配給:ユナイテッドピープル  原題:LAST MEN IN ALEPPO
104分/ドキュメンタリー/2017年/デンマーク・シリア
映画公式サイトはこちらをクリック

【キャスト&スタッフ】

監督: フェラス・ファヤード 共同監督:スティン・ヨハネセン
プロデューサー:ソーレン・スティーン・イェスパーソン、カリーム・アビード、ステファン・クロース
制作:アレッポ・メディア・センター、ラーム・フィルム
制作協力:DR TV、SWR/ARTE、SVT、RTS、NRK、YLE
撮影監督:ファディ・アル・アラビ 撮影:ティーア・モハメッド、モジャヘッド・アボ・アルジュード
編集:スティン・ヨハネセン、マイケル・バウアー 音楽:カルステン・フンダル

開催概要

■日時:2019年9月29日(日)

■会場:金沢学生のまち市民交流館・土蔵
石川県金沢市片町2丁目5−17

■参加費:
大人   :1,000円
大学生  : 800円
高校生以下: 500円
※学生料金の場合は、学生証の提示が必要となります。
※参加費の一部は、チャリティー活動に使われます。
(あなたが映画を観れば、World Theater Projectを通じて、途上国の子ども1人が映画を観ることができます。)

■時間帯:
①午前の部-11時00分~13時30分(受付開始:10時45分)
②午後の部-14時30分~17時00分(受付開始:14時15分)

■定員:10名/回

■申込:下記申込フォームから申し込みください。

※申込期日:9月27日(金)23:59

■イベント内容
①映画上映『アレッポ 最後の男たち-LAST MEN IN ALEPPO-』
②主催団体 World Theater Project 紹介
③座談会 (映画感想シェア会)
※座談会は任意参加となります。

■アクセス
北陸鉄道バスで
「片町」下車徒歩2分
「片町中央通」下車徒歩5分

https://www4.city.kanazawa.lg.jp/22050/shiminkouryukan/access.html

【土蔵の行き方】
・片町きらら方面から来た場合、正面玄関の裏になりますので、
建物側に向かって、左側の飛び石に沿って、建物沿いに進みます。
・建物沿いに沿って進んだ後に、右手に玄関がございます。
・(建物内)玄関入ってすぐに、左に進んでいくと、突き当りがあり、そこを左に進むと、土蔵があります。(案内札もあります。)

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主催団体:World Theater Project 北陸
2012年9月に設立したNPO法人 World Theater Projectの北陸支部。「生まれ育った環境に関係なく、子どもたちが夢を持ち人生を切り拓ける世界をつくる」をミッションに掲げ、カンボジア農村部の子どもたちに、クメール語に吹き替えたアニメ映画を届ける活動を実施。発電機と上映機材を持ち込んで、村の学校や広場で即席の映画館を作っている。国内では「先進国の人が映画を観たら(楽しんだら)、カンボジアの子どもたちも映画を観られる仕組み作り」を目指し、映画に関するイベントを多数開催。参加費から経費を除いたものをカンボジアの活動への寄付としている。
北陸では、金沢を中心に、活動報告会、映画上映、映画関連イベントを行い、支援者などの呼びかけを行っている。