【イベントレポート】ギフトシネマ会員様と春のオンライン座談会を行いました

引き続き、途上国への映画配達へ出向くことが難しい現状ですが、変わらぬご支援を頂いているギフトシネマ会員の皆さまと、オンライン座談会を行いました。

今回のテーマは、“子ども達に観せたい映画について語ろう!”

まずは代表:教来石と副代表:菊地から団体の近況について、ご報告致しました。
コロナ終息後の映画配達再開に向けて、組織改革やビジョンの練り直しを行い、多くのメンバーで意見を出し合いながら思考錯誤をしています。

今回のイベントに参加したメンバーは教来石+広報チームをメインとした6名で、ワイガヤ形式にて自己紹介をスタート。
最近やっちまったことは、メンバーや参加者の皆さんいずれのエピソードも共感できるお話が多く、楽しいアイスブレイクになりました。

ご参加頂いたギフトシネマ会員様のお気に入り映画作品はこちら↓

その後WTPメンバー2人から”子どもたちに見せたい映画”を各々プレゼン致しました。

❀『アダムス・ファミリー』:テーマソングがわくわくする。音楽の楽しさは世界共通、音から興味を持ってもらう。
今後は子どもたちと作品に登場する歌を一緒に歌う等、参加型の映画体験を届けたい。

❀『映画ドラえもん のび太とアニマル惑星』:のび太くんがメソメソしたときに周りの人がかけるセリフが心に響く。子どもたちの悩みのアドバイスになる。
環境問題が描かれることも多く、楽しく学べる。

参加頂いた皆さまから多くのきらきら(WTP内では拍手の意味です。笑)を頂き、ありがとうございました!

ご参加頂いたギフトシネマ会員様の子どもたちに見せたい作品はこちら↓

子どもの頃に観た日本の童話から道徳を学んだり、迫力ある恐竜の映像から未来の技術の発達に心を踊らせたりと、ご自身の経験談からおすすめ作品をご紹介頂きました。
なかでも『日本の学生生活を見せる』というご提案は今までに無く、斬新で面白いと思いました。
実際に現地でも上映されたご経験があるそうで、日本の学校の様子(例えば、ソーラン節を踊る体育の授業の様子等)を興味津々でカンボジアの子どもたちが楽しんでくださったそうです。

「ワクチンや食料は生きるための手段、映画や本は生きる目的を与えてくれる。」
新型コロナウィルスのパンデミックが始まる以前から、そう信じで活動を続けて参りました。
世界的にワクチンの普及が急務であり必要とされている状況下で、私たち団体の活動は不要不急なのではないかと考える日々もありました。

今回、ギフトシネマ会員様から頂いた嬉しい応援のお言葉をご紹介させて頂きます。

『この活動に関わるすべての人が夢の配達人』であり、
『夢を与えることが不要なはずがない』

2022年9月の移動映画館再開に向けて、この言葉を忘れずに、頂いた応援を忘れずに、メンバー一同引き続き活動を行って参ります。
しばらくはオンラインでのイベントが続きますが、また画面越しにお会いできる日を心待ちにしております!

 

World Theater Project 広報チーム
飯森美貴