映画の妖精フィルとムーが「2018年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

【グッドデザイン賞審査委員による評価コメント】
映画が無料だからこそ、世界各地で上映され、キャラクターの人気が高まり、グッズの売上が増え、活動資金が生まれる。映画を観られない環境に暮らす子どもたちに映画を届ける、という支援活動を、持続可能な仕組みにしている点を評価した。

詳細は下記よりご覧いただけます。
https://www.value-press.com/pressrelease/210254

関連記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP