モンゴル上映活動報告 -2019年夏-

この度、NGO Mongoly代表の宮原優哉さんのご協力により、モンゴルで映画上映が行われました!
上映レポートです!

 

 

モンゴル(正式名称:モンゴル国)について

通称モンゴルは、東アジア北部に位置する国家。
東と南の二方向を中国内モンゴル自治区と、西を新疆ウイグル自治区、北をロシア連邦とそれぞれ接する内陸国。
首都はウランバートルである。
(Wikipediaより)

人口は300万人、草原のイメージが強いかもしれませんが、首都ウランバートルはすでに都市で、150万人が在住しています。かつてはチンギス・ハン率いる大帝国でした。1990年に民主化しています。

 

NGO Mongoly

2019年4月に立ち上がった団体。
モンゴルの孤児院や学校へのボランティア活動、日本人に向けたモンゴルツアー企画、日本国内でのモンゴル人と日本人との交流イベントを行なっています。
メンバーは10名(うち2名モンゴル人、2019年9月時点)

 

映画上映をやろうと思った理由

私(宮原さん)がもともと映画が好きだったこともあり、World Theater Projectの丸の内映画ナイトに参加し、代表の教来石さんと意気投合して、モンゴルの孤児院での映画上映を決めました。

 

実際に映画上映をしてみて

成功するか不安でしたが、当日トラブルはあったものの何とか成功と呼べる形でした。
子ども達が映画も集中してみてくれて、粘土でのキャラクター制作とストーリー作りは、子供たちのクオリティの高さに驚きを隠せませんでした。
最後には積極的に自分の作ったストーリーを発表してくれ、非常にいい雰囲気でした。
孤児院の方からも「子ども達はいつも施設の中にいるので、外から人が来てくれるのは有り難い。いつでもwelcomeです」と言ってくださり、子ども達も口々に「とても楽しかった」「今日たまたま遊びに来たがとってもラッキーだった」と言ってくれて嬉しかったです。
*DVを受けた子供もいる施設のため、子どもの顔出しの許可は降りませんでした。

 

これからについて

今回映画を通じてモンゴルの子供たちと繋がりを持つことができたので、継続してその繋がりを守り強めていきたいです。
また、NGO Mongoly立ち上げ時からある、日本人にもっとモンゴルの魅力を知ってほしいという思いも実現したいです。
そのために、日本人に向けてモンゴルの魅力を知ってもらう、映画を通じてモンゴルの子供たちと触れてもらうことを目的としたツアーを企画したいと思っています。
また、NPO法人World Theater Projectのモンゴル支部としてより一層本部と協力しながら、モンゴルの国内でも映画配達人を立てる、映画をモンゴル語に吹き替えるなどモンゴルでの活動も盛り上げていきたいです。

 

宮原さんのプロフィール

宮原優哉(26)
2016年、早稲田大学政治経済学部卒業。
その後、大手通信会社に勤務した後、2017年に転職。
転職先では新規事業開発に取り組み、高校生指導の塾、モンゴルでの教員勤務、スリランカで日本語学校立ち上げの後、現在は大学生のためのキャリア支援事業を行なっている。
本業の傍ら、2017年にモンゴルで教員をしていたことから、日本に住むモンゴル人との交流会やモンゴルツアーを行なうNGO Mongolyの代表をしている。